こちらの記事では、
新感覚の韓国ドラマ『ユミの細胞たち』の細胞キャラを一覧で紹介していきます。
細胞たち一人ひとりにも、名前や役割などの設定がしっかりとあり、細胞世界でも物語は繰り広げられているので、
是非こちらの記事も参考にして、推し細胞もチェックしながら、韓国ドラマ『ユミの細胞たち』を楽しんでみてください。
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愛細胞がメイン!『ユミの細胞』たちを一覧紹介
まずは『ユミの細胞たち』のユミの主要な細胞たちをご紹介していきます。
ユミのプライム細胞は愛細胞ですが、魅力的な細胞は他にもたくさん登場するので、ぜひ下記の細胞一覧をチェックしてみてください。
愛細胞
ユミの愛を担当しており、ユミの原動力となる主要細胞。
3年間ものあいだ昏睡状態に陥っていたが、現在は活発に働いている。
感性細胞
夕焼けが好きで、よく感傷に浸りながら泣く、ロマンティックな可愛い細胞。
気まぐれで気分屋で、ダジャレが嫌い。
理性細胞
とても落ち着いていて、様々な細胞とのやり取りで忙しいく、細胞世界のまとめ役のようなキャラ。
愛細胞が、こん睡状態になった時は、代わってリーダーを務める。
腹ペコ細胞
頭にトッポッキがくっついている、デカくて食いしん坊な細胞。
腹ペコ細胞が目覚めると、ユミの食欲が止まらなくなり、泣いてる時はユミも心が苦しい時。
下心細胞
ズボンを履いておらず、目つきから仕草までとにかくお下品だけど憎めない、ユミの性欲を司る細胞。
名探偵細胞
的中率は高くないが……むしろよく外すが………周りの人物との状況を分析して判断する細胞。
ファッション細胞
手がつけられなくなるほど散財してしまい、収監番号32931として2年間も刑務所に閉じ込められていたが、無事に出所。
ユミのファッション感覚を担当している細胞。
ヒステリウス
ユミがヒステリーになる元凶。
細胞村の敵であり、問題児の細胞。
不安細胞
とにかくいつも不安で怯えている細胞だが、ただただ心配しているだけでユミに害はない。
理性細胞がメイン!?『ウンの細胞』たちを一覧紹介
ユミと同じように、ウンの中にも個性的な細胞はいます。
プライム細胞は理性細胞ですが、ギャグ細胞や毛細胞、下心サウルスなどもいて独特な雰囲気なので、ウンの細胞も要チェック!!
理性細胞
丸眼鏡をかけているのが特徴で、見た目通りに真面目な、ウンの主要細胞。
愛細胞
熊耳の帽子を被っていて、真ん中に小さなハートを付けている
ウンの愛を担当する細胞
ギャグ細胞
ピエロ帽子がトレードマークの細胞で、つまらないギャクを言うのに気付いていない、憎めない問題児。
毛細胞
ウンの毛を担当している細胞。
下心サウルス
二酸化炭素にも反応するほど、ちょっとした事で暴れだす、ウンの性欲をつかさどる細胞。
ふてくされ大王
怒り大君の2番目の息子「ふてくされ大王」
いつも不機嫌で、「プンッ!」とよく言う、結構めんどくさい細胞。
修行細胞
いつも修行している優秀な細胞で、ウンが困った時にはいつも頼りになるお助け細胞。
カエル
可愛いと言う理由だけでユミの細胞村へ入る事ができる、ユミとウンを繋ぐキャラ。
しかし、カエルは見せかけで、正体は……
『ユミの細胞たち』のドラマで登場した“細胞キャラ”に関する感想
現実的に、人間には37兆2000億個とも言われる細胞があると言われていますが、
『ユミの細胞たち』に出てくる細胞も、その内のほんの一握りの細胞かもしれませんね。
細胞には名前通りの役割があり、日常が有り難く感じる
『理性細胞』はその他の細胞たちと連携をとったり、暴走しそうな細胞の制御し入ったりと、大忙しのまとめ役的な感じで、
名前の通り理性的に活動していて、コイツがいるから今の人間社会で無難に生きていられるんだなぁって、実感できました。
そして、あのデカい細胞……ユミの『腹ペコ細胞』は、他の細胞に比べて大きく、いつも寝ていることが多いですが、目覚めてしまったら手が付けられないほど大変。
お腹が満たされるまで、大暴れする困った細胞なんですが、コイツがいないと生きていけないので、腹ペコ細胞も超重要な細胞ですよね。
カワイイ細胞キャラばかりで癒やされる
個人的に好きなのは、なんと言っても『下心細胞』です。
ズボンは履いてないし、目つきもやらしく、お尻や股関をフリフリしたり、何かに擦りつけたり……とにかく下品ですが、
面白すぎるし、個人的にはメチャクチャ好きです。
名探偵細胞は名前負けしてますが…、憎めないほどに可愛い!!
不安細胞もただただ怯えているだけだからこそ、これがまた可愛い!!
ちなみに、ウンの中にも下心細胞はいますね。それが『下心サウルス』で、
ユミの下心細胞同じく、分かりやすくてかなり好感持てましたね。
二酸化炭素を検知して暴れ出すと言う特技があって、鎖で繋がれているのに、大暴れしているのがかなり笑えます。
『ユミの細胞たち』にはいろんな細胞キャラが3Dアニメーションとして活躍していて、どれも可愛いくて独自の特徴があるのが、観ていてメチャクチャ愉快です。
ここでは主要な細胞ばかりを書いてるのですが、エンドルフィン(現実的には細胞じゃないけど…)や大腸細胞とか礼儀細胞とか………
“どこがで見た細胞”って言うキャラもいます。
ちょこちょこだけど、かなりたくさんの細胞キャラが登場するので、ぜひ本編を観て一緒に楽しみましょう!
『ユミの細胞たち』を観た感想や見どころ↓
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推し細胞を見つけたら、コメントお待ちしてます。
以上、『ユミの細胞たち』の細胞キャラ一覧紹介でした。