こちらの記事では、
1950年代に済州で生まれた反抗者のエスンと、銑鉄のようなグァンシクの冒険に満ちた生涯を四季で描いた韓国ドラマ
『本当にお疲れ様でした』についての情報を載せていきます。
- 『本当にお疲れ様でした』作品紹介(配信日時、視聴方法含む)
- 『本当にお疲れ様でした』見どころ感想&評価
- 『本当にお疲れ様でした』あらすじ
- 『本当にお疲れ様でした』相関図
- 『本当にお疲れ様でした』キャスト&登場人物の紹介
上記のことを書いてますが、
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』の放送はまだまだ先になるため、視聴でき次第、随時追記していきます。
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』作品情報
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』の作品情報を(監督、話数、韓国語タイトルなど…)簡単にまとめましたので、載せておきます。
『本当にお疲れ様でした』 | |
韓国語 タイトル |
폭싹 속았수다 |
英語 タイトル |
|
主演 | パク・ボゴム IU |
ジャンル | ヒューマン ロマンス |
時代背景 | |
放送 | |
放送年 (韓国) |
2025年(予定) |
放送局 (韓国) |
Netflix |
話数 | |
1話あたり 放送時間 |
|
制作 | |
演出 | キム・ウォンソク監督『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』『トキメキ☆成均館スキャンダル』『未生 -ミセン-』『アスダル年代記』 |
脚本 | イム・サンチュン作家『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』『椿の花咲く頃』 |
関連サイト | |
公式サイト |
2023年1月27日、制作会社PANエンターテインメントはIUとパク・ボゴムがイム・サンチュン作家の新作『本当にお疲れ様でした』に出演することを確定し、3月から撮影を開始する予定で制作が進んでいます。
ドラマのタイトルである「폭싹 속았수다」は、
直訳すると「すっかり騙された」という意味があり、済州島の言葉では「本当にお疲れ様でした」という意味になるそうです。
また、『本当にお疲れ様でした』の制作会社は、『冬のソナタ』『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』『椿の花咲く頃』『青春の記録』などを制作したPANエンターテイメント。
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いつから!?『本当にお疲れ様でした』配信日時
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』の放送は、2025年を予定しているとのこと。
- 配信日:2025年(予定)
- 配信時間:未定
2023年4月4日、今作『本当にお疲れ様でした』はNetflixにて配信されることが決定いたしました。
が、2025年はまだまだですね。ひょっとしたら早くなる可能性もあるので、また女子入り次第追記しておきます。
まだまだ放送前なので、それまでは他の面白い作品をチェックしておきましょう。
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韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』見どころ感想&評価
ここからは、韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』の見どころ感想をお伝えしていきます。
IUとパク・ボゴム主演! 制作陣が超豪華
韓国ドラマ『本当にお疲れさまでした』の制作は、ドラマ『ベクヒが帰ってきた』や『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』、『椿の花咲く頃』などの名作を執筆した“イム・サンチュン作家”と、
『トキメキ☆成均館スキャンダル』『未生 -ミセン-』『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』『アスダル年代記』などの名作を通じて、繊細な演出力が認められてある“キム・ウォンソク監督”がタッグを組んだことに加え、
IUとパク・ボゴムの主演が確定したことで、制作が決定した段階で超絶話題となった作品。
- パク・ボゴムとIUの巧みな演技力と美貌
- 『椿の花咲く頃』の脚本を書いたイム・サンチュン作家による言葉選び
- 済州島を背景に、キム・ウォンソク監督が魅せる繊細な演出
最強の制作陣とキャストの集結によって、『本当にお疲れ様でした』を通じて見る人々の心を動かす作品として、視聴者に忘れられない人生の四季をプレゼントすると期待を高めています。
紆余曲折の人生を四季で描いた作品
また、韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』のタイトルは、“お疲れ様でした”という意味を持つ済州島の方言で、
エスンとグァンシクの幼年、青年、中年時代の様子が済州の四季を通して繰り広げるられる物語。
- 初恋の話
- 武勇伝談
- 反抗児時代の話
- 愛に没頭した時代の話
などなど、1950年代に済州島で生まれた主人公エスンとグァンシクの紆余曲折の人生を四季で描いた作品とされています。
パク・ボゴムとIU、主演陣の美しさと済州島の自然豊かでキレイな風景が相まって、映像としても目の保養になる素敵なドラマが出来あがるのではないでしょうか。
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IUのコメント
イム・サンチュン作家の前作(椿の花咲く頃)が、とても面白かったので、今作もこの作品ならではの、新しいストーリーが展開されているのが新鮮でした。
言葉だけでこれだけの感情を抱かせることができるなんて、読み書きが好きな私としてはうらやましい才能だと思いました。
題材もよいのですが、重厚なストーリーを重くなく伝えているところが特によいと思います。
エスン애순(役名)は身近によくいるような人ですが、よく見ると人間としての個性が際立っています。私はそういう覚悟を持った人に惹かれるのだと思います。
キャスト陣やあらすじなどの前情報を参考にしたうえで
期待度120%です。
どんな話!? 韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』あらすじ
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』相関図
放送開始後、作成でき次第アップ予定。
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』キャスト&登場人物紹介
韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』に登場する人物とキャストを紹介しています。
エスン(CAST:IU)
大人しくしっかりしないと状況で反抗しながらも、反抗する度に声がヤギのように震えてしまう小心者の文学少女。
裕福とは言えない中でも明るく育ち、学校にも通えない中で詩人を夢見ている健気な女性。
グァンシク(CAST:パク・ボゴム)
真面目でこの上ない誠実さが偉大な武器だと思っているが、恋に関しては未熟者で奥手であり、エスンが笑っても泣いてもパニックになってしまう。それでも、堅い忠誠心で一目見た時からエスンのことがずっと好きで尊重している。
中年のエスン(CAST:ムン・ソリ)
中年のグァンシク(CAST:パク・ヘジュン)
(CAST:イ・ジニョン)
(CAST:チェ・デフン)
(CAST:ナ・ムニ)
(CAST:キム・ヨンリム)
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以上、韓国ドラマ『本当にお疲れ様でした』の感想&評価、キャストやあらすじ、視聴配信についての作品情報でした。
こちらの記事が参考になれば幸いです。最後まで見ていただいてありがとうございます。
参考
https://k-ricetta.net/life-cast-information/
https://www.koari.net/entertainment/143827/
https://kdra-bogome2.com/2023/01/27/matome-53/