韓国ドラマ『シュルプ』時代劇版お受験戦争!? 感想&評価、キャスト&相関図、見どころ紹介

こちらの記事では、

トラブルを引き起こす王子たちのため、王室教育戦争に飛び込む王妃ファリョンの宮中奮闘記を描いた今話題の韓国ドラマ

『シュルプ』についての情報を載せていきます。

1. 『シュルプ』作品紹介
2. 『シュルプ』感想＆評価
3. 『シュルプ』キャスト＆登場人物の紹介
4. 『シュルプ』相関図
5. 『シュルプ』あらすじ
6. 『シュルプ』見どころ

上記のことを書いてますが、韓国ドラマ『シュルプ』はまだ放送開始直後ですので、視聴していき次第、随時更新していきます。

韓国ドラマ『シュルプ』作品情報

韓国ドラマ『シュルプ』の作品情報を(監督、話数、韓国語タイトルなど…)簡単にまとめましたので、載せておきます。

トラブルを抱える問題児の王子たちのため、気品を捨てて熾烈な王室の教育戦争に飛び込む王妃ファリョンの宮中奮闘記を描いたストーリー。

『シュルプ』配信日時は!?

韓国ドラマ『シュルプ』は10月15日から放送開始で、韓国では『シスターズ』の後枠として毎週、土曜日、日曜日の夜21:10〜放送中。

• 放送開始日：2022/010/15〜
• 放送日時：土・日 21:10〜(韓国)

韓国では21時10分からの配信なので、日本の「Netflix」では同日の23:00前後くらいから配信されると思います。

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韓国ドラマ『シュルプ』感想＆評価

現代版『SKYキャッスル』のようなイメージ!?

宮中に潜む陰謀もある現代のお受験戦争のような感じで、第2話では子供たちと共にママ達が奮闘シーンも多く描かれ、

不正行為もありつつ各々が独自のやり方で王(第2話〜では陪童（ペドン）)の座を狙っていることもあり、不正行為などの出来事がある、まさに現代版の『SKYキャッスル』。

• 裏取り引き
• 脅迫
• 裏切り
• 情報操作
• 闇討ちなどを含む殺人…

など、謀略や暗躍なども多々ありそうで、騙し討ちをしたり、デマを流して情報操作したりと、

悪知恵を働かした頭脳戦や心理戦などの駆け引きもたくさん出てきそうな予感で、見応えがかなりありそう。(まだ2話までの放送なので、あくまで予想です…)

異母兄弟たちのお受験戦争が繰り広げられる、朝鮮王朝の時代を背景にした時代劇版『SKYキャッスル』のようなイメージ。

もっとド派手でムチャクチャな展開になれば時代劇版『ペントハウス』みたいになるなぁ。とか思って視聴していました。

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コメディにも期待

母親の苦労が垣間見れる？

序盤、ファリョンが息子の布団を引っ剥がしているシーンがあり、それが妙にリアリティあって現代の母親っぽい感じの姿に少し笑えたんですが、

『シュルプ』は時代劇でも息子たちを教育する様子は現代劇の中身を取り入れているということで、母親なら共感を呼ぶこともあるような基がしました。

朝鮮時代の設定なので、現代よりは親の言うことを聞くことが多いかもしれませんが、子供たちと言っても10代前半〜後半と思春期真っ盛りで中二病発症しやすい年代の子供が多いため、

教育に関して様々な問題、トラブルが起こりそうな予感で、ファリョンは苦労するだろうなぁ…。

きっとこの先、母親ならではの苦悩や葛藤もありつつ、母親あるあるや子供たちの思春期ならではの悩みなどの展開もぶっ込んできて共感を呼ぶだろうなぁと期待しています。

登場人物が多くて複雑だからこそ見応えがある!?

韓国ドラマ『シュルプ』ですが、登場人物がメチャクチャ多いです。

• 後宮の母親たち6人＋子供なし1人
• 子供たちは総勢12人くらい
• 臣下たち
• 尚宮たち
• 王様、王妃、大妃、世子嬪、廃妃、、、、

第1話から親や子供たちがごっそり登場して、みんな重要な事柄に関わりそうなので、普通に1〜2話を視聴しただけだとなかなか覚えにくいです。

しかし、そのくらい登場人物が多いからこそ、複雑だからこそ見応えがあるのではないかと期待している今日この頃です。

韓国ドラマ『シュルプ』とにかく期待しか感じない

前情報なしで視聴し始めたのですが、見ていて面白く視聴できましたし、

後から調べると出演者や監督さんもかなり自信満々の作品ということで、今作(韓国ドラマシュルプ)は期待しか感じません。

まず本作の配信日時は『還魂』→『シスターズ』→『シュルプ』といった感じで、人気作品が配信されている時間枠での放送なので、推しの作品なのは間違いありません。

韓国ドラマ『シュルプ』相関図

https://s.wowkorea.jp/news/proread.asp?pID=1171&cty=2

『シュルプ』キャスト＆登場人物紹介

韓国ドラマ『シュルプ』に登場する人物とキャストを紹介しています。

※人数多め

イム・ファリョン(CAST:キム・ヘス)

中殿(王妃)で内命婦首長

王の妻で問題児たちの母親。問題児の息子たちを育てるために気品を捨て、宮中で１番足が速い女性として有名になる。愛する者のためになら強くなり、守るためなら盾にでもなんにでもなる愛情の深い強い女性。

大妃(CAST:キム・ヘスク)

王妃の姑

ファリョンの義母で、貴人の品位で息子の王を聖君にした内命婦（ネミョンブ）の生きる伝説。後宮の身ではあったものの、ユン王妃が廃妃となった後、イ・ホを世子の座につけて自らが王妃にのし上がった影の立役者。

イ・ホ(CAST:チェ・ウォニョン)

王様

ファリョンの夫で、大妃の愛する息子。国の太平の代を築いた愛民君主。

ファリョン (王妃) の息子たち (大君/テグン)

※大君(テグン)＝王様と王妃の子供

ソンナム大君/イ・ガン(CAST:ムン・サンミン)

ファリョンの二男で生意気な厄介者

武術に長けているが成績は最下位。肩にはめ込まれていない自由な性格と、同時にひねくれた性格を持った人物で、不良っぽい素振りを見せているものの、母親(ファリョン)の事を悪く言うとキレる愛情豊かな青年。

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世子(CAST:ペ・イニョク)

ファリョンの長男・国本(王世子)

愛国主義者

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ムアン大君(CAST:ユン・サンヒョン)

ファリョンの三男で青二才の王子

好きな学科は保健体育で性教育の話に興味津々。婚姻することばかりを考えている憎めないトラブルメーカー。明るい性格で愛嬌をふりまくことができる、愛に情熱的な人物。

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ケソン大君(CAST:ユ・ソンホ)

ファリョンの四男で秘密の王子

書道や絵も得意で、真面目な性格で美しい美貌を持つものの、ある秘密を隠し持っている。

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イリョン大君(CAST:パク・ハジュン)

ファリョンの末っ子

好奇心が旺盛で末っ子王子らしいかわいい性格をしている。

後宮 (側室) の人物たち (母親たち)

※揀択後宮(カンテクフグン)＝正式な手続きを経て選ばれた側室

※承恩後宮(スンウン)＝王様が気に入って選んだ側室

ファン貴人(CAST:オク・ジャヨン)

揀択後宮

父は領議政で母は良家の娘。血統は後宮一で上品。高慢な性格でどんな状況でも動揺することがない、大妃のお気に入りの人物。品位と正道を尊守するが、冷酷な人物で、自分の手を汚さず人を上手く扱う。カンテクの最終段階では世子嬪(セジャビン)の座が確定していたものの、当時の王の裁断で後宮入りしてしまった過去がある。

テ昭容(CAST:キム・ガウン)

中宮殿侍女出身・承恩後宮 首長

ポゴムの母親で、承恩(スンウン)後宮。中宮殿で王妃の侍女だったが、王の寵愛を得て後宮になる。王妃にも可愛がられている女性で、息子のために奮闘する。

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コ貴人(CAST:ウ・ジョンウォン)

揀択後宮

イ・ホの側室でシムソ君の母親。右議政の姪で子供のためならどんな汚いことでもできる女性で、世子と同等の教育や待遇を望む。人を信じることをせず、噂を作って流している。

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キム昭儀(CAST:シン・スジョン)

揀択後宮

ヨンミンの母親でカンテク後宮では品位のある感の鋭い人物。

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チェ淑儀(CAST:ソン・ヨンア)

揀択後宮

ファピョンの母親でおしゃべり好きな頭の回転が早い人物。

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ムン昭媛(CAST:イ・ハヨン)

承恩後宮

ナミョンの母親

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オク淑媛(CAST:イ・ファギョム)

東宮殿の女官出身の承恩後宮

ホドンの母親で、承恩(スンウン)の後宮。子供のためになることは何でもしてあげたいと思う母親で、とにかく美味しいものを食べさせる。

宮女

※王子を産めば淑媛になれる

パク特別尚宮(CAST:イ・ソヒ)

大妃殿の針房女官(承恩尚宮)

王イ・ホに見初められた特別尚宮。大妃殿の針房（チムバン）出身。後宮内で一番格下だが、誰に対しても物事をハッキリと伝える性格。王の子供を産めば淑媛に昇格できるが、それまでは尚宮の扱いとされる。

後宮 (側室) の息子たち (君/グン)

※君(グン)＝王様と側室の子供

ウィソン君(CAST:カン・チャニ)

ファン貴人の長男、ファン・ウォニョンの母方の孫

美しい外見をもち武芸も秀でているが、自分より強いものは避け、自分より弱いものには強気になって攻撃したりする狡猾な人物。

身分制に対する明確な基準があり、王の血を受け継いでいる自分は高潔な人間だと考えている。

王イ・ホの初めての子供だったが、世子に自分の座を奪われたと思っていることからか、ソンナム大君とは頻繁に衝突を繰り返す。

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ポゴム君(CAST:キム・ミンギ)

テ昭容の長男

テ・ソヨンの息子。王族の子供たちの教育機関「宗学」で１位の模範生。いつも平常心でクールな頭の良い人物。

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シムソ君(CAST:ムン・ソンヒョン)

コ貴人の長男

生まれつき心がやさしく、慎重に行動をする人物。自尊心が低く母の期待に応えられていない自分の事を卑下している。

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ヨンミン君(CAST:シン・イアン)

キム昭儀(ソイ)の息子

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ホドン君(CASTホン:ジェミン)

オク淑媛(スグォン)の息子

食いしん坊で愛嬌がある、まるまるとした可愛い子。

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ファピョン君(CAST:)

チェ淑儀(スギ)の息子

 

その他の主要な登場人物

ファン・ウォニョン(CAST:キム・ウィソン)

領議政／残忍で‘執拗’な相手

王権を脅かす巧妙な勢力家でファン貴人の父。

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ユン・スグァン(CAST:チャン・ヒョンソン)

兵曹判書／大妃の最側近

兵曹半書兼侍講官として、没落したユ氏一族を立て直すため戦略的に動く人物。

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シン尚宮(CAST:パク・ジュンミョン)

王妃(中宮殿)の至密尚宮（チミルサングン）。

ファリョンの心の支えになっている人物で、ファリョンのために宮殿を駆け巡っている。

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ナム尚宮(CAST:イ・ジョンウン)

大妃(大妃殿)の至密尚宮（チミルサングン）。

大妃の影として行動し、宮殿で起きている全ての情報を足早く把握し、目下の者を老練に扱う人物。

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ミン禧嬪(CAST:ハン・ドンヒ)

世子嬪(セジャビン)で元孫の母親

側室最高位である正1品で、端正な姿と明るい性格を持つ。

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元孫(CAST:ソ・ウジン)

王世子と世子嬪の息子が元孫(ウォンソン)

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元ユン王妃（廃妃ユン氏）(CAST:ソ・イスク)

太仁（テイン）世子の母。テインが亡くなった後、実の父親が謀反人の扱いになってしまい、庶人（ソイン）に降格。子供のためにもソインとして密かに暮らしていくと決めるも、2人の子供も何者かに暗殺されてしまい、現在は残る1人の息子のために堪えながら生きている。

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チョンハ(CAST:オ・イェジュ)

兵曹判書ユン・スグァンの長女。大胆で行動的な性格でソンナムの事を追い求める。

 

どんな話!?『シュルプ』あらすじ

王妃のファリョン（キム・ヘス）は、即位から初めて王様（チェ・ウォニョン）と大妃様（キム・ヘスク）が初めて宗学に来ることになった当日、

末っ子のイリョン大君は寝坊…

第二子のソンナム大君は行方知らず…

など、問題児の息子たちに頭を抱えていたが、なんとか問題を解決するも、

第一子の長男である世子が突然倒れ、血虚厥という血が不足し気絶する病にかかってることに気づき、大きな危機に直面する…。

隙をついた大妃は空席になった世子の座のことで、王子たちのうちで希望する者の中から陪童を選ぶという、王子たちの争いをそそのかしかねない方法を提案する。

そして、陪童の座は次の宗学の評価で決まることとなり、王妃ファリョンだけでなく、後宮がざわめき熾烈な教育戦争が始まった。

そんな中、大妃は後宮たちに帝王教育の秘法書をばらまく…。

 

※陪童(ペドン) = 世子の学友(ペドンになれば最高の教授からエリート教育を受けることができる)

※宗学(チョンハク) = 王族に対する教育(教育機関)

※大妃(テビ) = 王の母親

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トラブルメーカーの息子たちと、王座を狙うライバルたちの策略…

さまざまな問題に振り回されながら、未来の朝鮮王を育て上げるために日々奮闘する王妃の姿を描く時代劇。

朝鮮時代を背景に借りているが、時代設定は架空。

『シュルプ』見どころ

まだ始まったばかりなので何とも言いにくいですが、個人的に思う『シュルプ』の見どころを少しだけご紹介します。

時代劇版お受験戦争や宮中に潜む陰謀の行方

韓国ドラマ『シュルプ』は息子たちを未来の朝鮮王に仕立てるため、それぞれの母親たちが奮闘する物語なのですが、

時代劇版お受験戦争といったイメージがピッタリで、この手のドラマは騙し合いや裏工作、裏取り引きが必須。

しかも、親だけではなく、子供たちもそれぞれ因縁があり、親子共々がライバルたちを蹴落としたり出し抜いたり、時には友情が芽生えたりなどもあり(たぶん…)ながら奮闘する様は、かなり見応えがあるのではないでしょうか。

『SKYキャッスル』や『ペントハウス』など、お受験戦争が絡むドラマが好きな人は、時代背景が違うだけできっとハマるはず!?

• 陪童（ペドン）試験に合格するのは誰なのか？
• あの手この手…どんな手を使ってライバルを蹴落とすのか？
• 現世子はどうなるか？
• ファリョンの息子たちが抱える問題とはなにか？
• 宮中に潜む陰謀とは……

人間味のある時代劇で、この先どんな展開が巻き起こるかとても楽しみな作品ですね。

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韓国ドラマ『シュルプ』豪華俳優陣が集結

韓国ドラマ『シュルプ』ですが、登場人物がメチャクチャ多く、豪華な俳優陣が集結しているのも魅力です。

• 中殿（王妃）イム・ファリョンを女優キム・ヘス
• 大妃役は女優のキム・ヘスク
• 王イ・ホ役は俳優チェ・ウォニョン
• 世子（長男）役を俳優ペ・イニョク
• ソンナム大君（次男）役を俳優ムン・サンミン
• ムアン大君（三男）役を俳優ユン・サンヒョン
• ケソン大君（四男）役を俳優ユ・ソンホ
• イルヨン大君（五男）役を俳優パク・ハジュン
• 王の後宮ファン貴人役を女優オク・ジャヨン
• ファン貴人の長男ウィソン君役をチャニ（SF9）
• 王の後宮コ貴人役を女優ウ・ジョンウォン
• コ貴人の長男シムソ君役を俳優ムン・ソンヒョン
• 王の後宮テ昭容役を女優キム・ガウン
• テ昭容の長男ボゴム君役をキム・ミンギ
• 大妃の側近、兵曹判書のユン・スグァン役を俳優チャン・ヒョンソン
• 少女時代のファリョン役をチェリン（Cherry Bullet）

今作が初めての人もいますが、有名なキャストも多く出演していて拍手したくなります。

実力、人気ともにトップクラスの大女優キム・ヘスさんや、“国民の母”とも呼ばれる大大大女優キム・ヘスクさんは、

2012年の映画『10人の泥棒たち』以来10年ぶりの再共演に世間が注目しています。

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また、個人的にはファン貴人役のオク・ジャヨンさんには超期待しています。

オク・ジャヨンさん、『悪霊狩猟団カウンターズ』でドギツいイカれっぷりの悪役演技を披露していて、見てるだけで怖くなるほどの演技力を発揮していたのですが、

今作でも悪役っぽいので、今後どんな感じ責めてくるのかとても楽しみです。

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そういや、序盤から世子(ペ・イニョク)様の死亡フラグがたっていたような気がしたのですが、まさかね……。

 

といった具合で、

現在(2022/10/19)で『シュルプ』は第2話放送直後なので、視聴を継続していき次第、随時更新していきます。

 

以上、韓国ドラマ『シュルプ』のキャストやあらすじ、視聴配信についての情報でした。

随時更新していきますが、

こちらの記事が参考になれば幸いです。最後まで見ていただいてありがとうございます。